血栓性外痔核になったら「血栓性外痔核に適した市販薬は?」

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急性疾患である「血栓性外痔核」の場合、ステロイド含有の軟膏(または、注入軟膏)を1週間~2週間ほど使用するのが一般的との専門医のお話です。

ステロイド剤を配合した坐剤や軟膏は、急性炎症期(腫れている時や痛い時)に適しているそうです。

血栓性外痔核に適した市販薬は

市販薬商品使用方法
軟膏・ ボラギノールA軟膏
・ プリザエース軟膏
・ プリザS軟膏
・ リシーナ軟膏 他
患部に塗る。または、ガーゼ等に塗り、患部に当てる。
注入軟膏・ ボラギノールA注入軟膏
・ プリザエース注入軟膏
・ リシーナ注入軟膏
・ ヂナンコーハイAX注入軟膏 他
はじめに外側の
腫れに塗る。
残りを肛門内に注入する。

ちなみに、私が血栓性外痔核を患ったときに、プクンの諸先輩から薦められて使った市販薬はボラギノールA軟膏でした。

くすりの使用方法

軟膏の場合

指で(もしくはガーゼに軟膏を塗ってから)患部に塗る。

注入軟膏の場合

軟膏を搾り出して患部に塗布してから、残りを肛門内に注入。

連用期間は

ステロイド配合の薬の連用期間は→7~14日間。(最長2週間を1つの目安とした方がよいそうです)。発赤、痒み、刺激感等の症状があらわれた場合は副作用の可能性があります。塗りすぎないように&肌の状態に注意しながらお使いください。

注意事項

10日くらい使用しても症状に変化がないようならば、血栓性外痔核ではなく、他のおしり疾患の可能性もあります。早めに肛門科を受診して、診察をしてもらった方が安心です。

肛門周囲膿瘍、痔ろうには

ステロイド配合の薬は使用禁!です。ステロイドは、化膿、細菌感染を悪化させるため、肛門周囲膿瘍、痔ろうのときには使えないそうです。