血栓性外痔核になってから 「11~22日目、2つめ 5~16日目」の状態

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血栓性外痔核の1つめ発症から11日目。2つめが発症してから5日目

生まれて初めて、肛門科を受診する。

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地元には肛門科の専門医院がないので、肛門科の看板がでている病院にゴーゴゴー。
はじめての肛門科の受診に不安&緊張感があったが、病院の玄関に入り、やっと踏ん切りがつく。

受付では問診表は出されなかった。
名前を呼ばれ、診察室へ。

先生に、症状を話す。
そして、診察台がある個室に移動。

そこにいた看護師さんから、診察はベットで横向きに寝る姿勢(シムス体位)との説明を受ける。

「下着は履いたままでいいので、ジーンズのベルトなどはゆるめておいてくださいね」と、優しく語り掛けて看護師さんいなくなる。

言われたとおりに診察台に。
ジーンズを脱げる状態(ベルトと前ボタン6個を解除)にして準備。
下着は履いたままで待機。

すぐに看護師さんが来て、診察台のベットで横になっている私の腰(すっぽりとおしりが隠れるように)に、大きいバスタオルをかけてくれて去っていく。

ちょっとドキドキ・・・

先生の登場を待つ。

先生登場!

先生が来てからジーンズと下着をお尻が見えるだけ下げる。
視診のみで肛門指診はなし。

診察を受ける前の状態
  • 1つめの血栓性外痔核は、小豆ほどの大きさだった腫れも、更に小さくなっている。
  • 2つめの血栓性外痔核は、パンパンだった小梅のLサイズの血栓性外痔核は、ふた周りほど小さくなっている。
  • 軟膏を塗っていた肛門周辺が、薬負けをしたようで皮膚が真っ赤。

先生による診断→「ん~、血栓性の外痔核ですね。腫れも萎んできているので手術はしなくてよいですよ。周辺が赤くなってるのは薬負けですね。」と患部を確認しながら説明してくれる。

身支度を整え、診察台から先生のデスクに移動。
先生からサラサラーっと説明を受ける。

ん~、先生にとっては日常的なお尻の疾患なんだろうけど、お尻の疾患が初めての私にとっては、もう少し説明に丁寧さが欲しかったというのが本音。
インターネットの情報が、その不足分を補ってくれました。

処方された薬は、

  • 外用薬~ボラザG注入軟膏 14個(おしりが薬負けによる発赤症状があったため非ステロイドの注入軟膏を処方だったようです)
  • 飲み薬~ケジファン錠 7日分(1日3回服用)

お会計をして病院を出たころに、手にうっすらと汗をかいているのに気が付いた人生はじめての肛門科でした。

血栓性外痔核の1つめ発症から16日目。2つめ発症10日目。

血栓性外痔核2個は、毎日、せっせと座浴&入浴で患部を温めた甲斐があったようです。

  • 1つめの血栓性外痔核は → シワシワになり肛門外には姿が見えず。
  • 2つめの血栓性外痔核は → 小さくなって気にならない。

通常は、私くらいの大きさの血栓性外痔核の場合には、腫れが吸収されるのに1ヶ月強(1ヶ月半)はかかるそうです。

本当に手間はかかりますが、せっせと「座浴・入浴→軟膏塗布」を実施したおかげで血栓の吸収が促進されたわけですね。

私の場合、血栓性外痔核が時間差で2つ発症してから、病院に行くまで10日間ありました。 その間、ネ...
自分で判断できる?

はじめて血栓性外痔核が突然出現したときには、肛門内からでているプクンなのか、外側がプクンとしているのか、自分では判断できませんでした。患った経験がなければ自己判断は難しいと思います。

何事も素人判断は危険が付きものですので、医療の専門家である医師に確定診断をしていただいた方が安心です。

処方された薬がなくなったので肛門科へ行く。

血栓性外痔核の1つめ発症から22日目。2つめ発症16日目。

病院から処方されたボラザG注入軟膏もなくなったので受診する。

血栓性外痔核2個の状態は、

  • 肛門のお腹側右斜め前に出現した“親指の指先程の大きさ”の1つめの血栓性外痔核は → 姿カタチもない。
  • 肛門の背中側に出現した“小梅のLサイズ程の大きさ”の2つめの血栓性外痔核は → シワシワになり、ほとんど肛門外には姿を見せず。

診察結果、もう受診しなくてもいいとのこと。
薬もいらない状態ということでしたが、お守り代わりに軟膏を処方してもらう。

通常よりも治る時間が、とても早いと先生が言ってました。

血栓性外痔核の2個目が発症したときには、クラッときましたが、血栓性外痔核の自宅でできるケア方法が分かっていたので、2個目の時には気が楽な部分もあったのは事実。

血栓が吸収される期間は

血栓性外痔核の場合、プクンと腫れた血栓部分が約1cmくらいの大きさなら、3週間~1ヶ月強で吸収されるようです。

痛みは、血栓の大きさにもよりますが、5日~1週間強ほどで落ちつきます。
プクンと腫れた部分は(血栓の中身は)血のかたまりなので、座浴、入浴にて患部を温めると痛みも和らぐし、早く血栓が吸収されます。

血栓部分が約1cmで受診した場合、医師の見識によって治療法方に違いがあります。
薬などのよる保存的療法で治療する医師もいれば、即、切除する医師も。

また、「切除(切開処置)」か「保存療法」のどちらの治療法にするか、患者側に選択を聞く医師もいます。

病院で血栓を切除してもらうと、血栓のズキズキ?ジンジン?という痛みからは早く解放されますが、完治にかかる時間は、切除も保存療法でも同じと説明されている専門医もいらっしゃいます。
(※血栓の切除は、診察時に処置をしてもらえる。局所麻酔を注射して → プクンとした腫れにメスを入れて、血のかたまりを取り出す → 切除箇所の皮膚は、縫う場合もあるし縫わない場合もある)

保存的療法にするか、切除するか…
一患者であった私の見解としては、保存療法(軟膏、入浴などで患部を温める)がいいかな。
早く痛みから解放されたい気持ちが強ければ、血栓を切ってもらうのを選択するかも。

血栓性外痔核の原因は、下痢や便秘などの排便異常、強い息みです。
おしりに優しい排便を心がけましょう。

わかっていても、それが難しいんですけどね。
心がけが大切ということで。

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